2019年 10月 20日
セノオ楽譜
2日続けて
上野の奏楽堂へ来るなんて(笑)
大正時代に一世を風靡した
セノオ楽譜が出版した楽譜の展示と
それらを所蔵している国立音楽大学の
音楽家によるコンサート
という企画。
セノオ楽譜とは
妹尾幸陽が1915年(大正4年)設立した
音楽出版社
名曲の出版に尽力した事は勿論、
表紙画には竹久夢二や伊藤深水らが描き、
自身も音楽家であったという妹尾の
音楽への情熱を深く深く感じました
ロビーでの
貴重な楽譜の展示
この写真、
すごいメンバー!!
演奏されたのは
ソプラノ2人
テノール1人
バイオリン1人
ピアニスト1人
そのバイオリンは
Stradivariusで、
音大に二台ある内の一台を
貸与されていらっしゃるとの事。
ちょーど300年前、1719年作の
音色を堪能させて頂きました
それから、
久しぶりにソプラノの
志保ちゃんに逢いました。
会った途端に、
「みほちゃん!」
「しほちゃん!」
2人とも「ほ」が付く名前の響きを
漫才コンビ名の様に言い合って
そのタイミングの可笑しさに
大笑いしました(≧∇≦)
by mihokoasano914
| 2019-10-20 21:00
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