「赤い鳥」童謡 第1集

今年25回目開催予定
「おとなのための
こうなん童謡コンサート」は

「童謡100年記念」をメインに
プログラムを考え中。

100年後なんて
想像もつかないけれど

100年前の人の「志」が、
今の私に語りかけてくる事が
たくさんあります。



文学者、鈴木三重吉さんが
子供の情操教育にと
1918年(大正7年)7月1日
児童雑誌「赤い鳥」発刊


北原白秋や西條八十を始め
たくさんの芸術家が
詩や物語や曲や挿絵を
子供たちのために
生み出していきました!


三重吉さんの故郷、
広島の資料館(ネットより)

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「赤い鳥小鳥」
北原白秋の童謡と挿絵
(この頃、曲がなくても
童謡とよびました)

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初版本の目次

なんと、なんと、
芥川龍之介「蜘蛛の糸」は
この為に書かれた小説だったのでした!

びっくり!

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成田為三作曲
「りすりす小栗鼠」楽譜
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三重吉の逝去をもって
実質15年間でその発刊を
終えた雑誌「赤い鳥」

たくさんの資料から
たくさんの愛を感じました。

なんだか
大きな声で、

「ありがとう!」

って言いたくなりました(笑)





by mihokoasano914 | 2018-04-10 17:14 | Comments(0)

日常の“うふふ”な事


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