2016年 03月 07日
ウィーン国立歌劇場①
オペラ座で
マスネ作曲「ロミオとジュリエット」観劇
しかも、前から6列目!
ひゃっほー!
振り向くと
こんな感じ
20年前は
最上階の立ち見席で観ましたが、
オトナになりました(笑)
私もマスネのオペラが大好きなので興味深くブログを拝見しました。ウィーン国立歌劇場のマスネの「ロミオとジュリエット」の舞台はすばらしい舞台だったようですね。マスネのオペラは、ワークナーとロッシーニの影響が見られ、音楽やアリアにフランス音楽らしい旋律が美しさがあり大変魅力的だと思います。
私もマスネの傑作「ウェルテル」の感想と、マスネの音楽のイタリアオペラやワーグナーとは違う魅力について書いてみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。
コメントありがとうございます。作曲家マスネは本当に魅力的な作曲家だと思っております。私は「タイース」も大好きです。blog拝読させて頂きました。イタリアオペラやワーグナーといった音楽史の流れも含め、造詣の深いお話(文章)に、あっという間に長文、読ませて頂きました。貴重なお話に触れさせて頂き、心が躍る思いです。これからも読ませて頂きたく思います。ありがとうございました。