ン十年ぶりの発表会

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大学を卒業して以来の発表会。ベッリーニやドニゼッティが歌える技術を学びたくて門を叩いたけれど、習い始めて四ヶ月で理解した事は、「技術が無い」事でした。選曲もスローテンポ。いきなりアカペラ。歌い始めもフレーズの終わりも、全然うまく出来なくて。ゲネプロ終了後、無謀な事をしてしまったと、気分はドン底。「今、出来る事しか出来なくて」→「その出来る事があまりにもお粗末で」→「それは今まで勉強不足だった」から。その事が情けなくて。いや、正確には「情けない」なんて言う事自体もオカシイ。当たり前のこと。先生には、「緊張はちゃんと出来てる人がするものなの」「今出来る事をコツコツとするしかないの」とお見通し(笑)ゲネプロ直後も、本番直前も、『技術で歌うのよ!』と言われました。本当に、それがシタイ事。コンサートで演奏する時は、複合的な要素を含みパフォーマンスとして演奏しますが、ドイツリートのように、「声で楽曲を表現する」、それがしたくて参加したのですから。全てに感謝です。


by mihokoasano914 | 2015-04-15 01:35 | Comments(0)

日常の“うふふ”な事


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