森と芸術

「東京都庭園美術館」へ。

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「アダムとイヴ」に始まり
アンリー・ルソーの楽園図、
各時代の風景画、
グリムやアンデルセンの挿絵、
シュルレアリズムの森の幻想と神秘、
岡本太郎の絵や森の写真、等
『視点』が多彩。
いろんな『森』に刺激されました。



オペラも
「魔弾の射手」
「ヘンゼルとグレーテル」
「真夏の夜の夢」など
『森』設定の作品が多く
それらを題材にした絵画も多く有りました。



「ヘンゼルとグレーテル」葉書を購入。
すごく素敵!!!!!!
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見終わった後は庭園へ。
ここは宮家の旧邸宅で
広い庭園に囲まれていて
自由に休むことができます。
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「ピルタイとパシュフィル」http://www.teien-art-museum.ne.jp/garden/sclupe.html
休んでるねぇ〜(笑)
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この庭の中に腰掛け、
一昨日の「魔笛」通しの音源を聴いてみると
あら、不思議。
稽古場の『空間』から
一気に、『自然界』へと
音楽が溢れ出しました。


特に、ザラストロ&合唱部分(おー、いーじす)とか(はーえある、しょお〜り〜)
わぁ、荘厳!!



逆に、
私たちの演奏で
劇場の中に
「自然の木々やそよ風が感じられ」たら
素敵な事だなぁと思いました。



明日通しで明後日、明々後日が本番なので
3日間連続でパミーナを歌います。

その事への期待と不安が押し寄せて
ちょっぴりナーバスになっていたので
今日、庭園美術館へ行ってみたのですが
正解でした。



たくさんの芸術作品は
人々の叡智の賜物。
そして、
その源は大きな『自然』



たくさん出ていた『ため息』も減り(笑)
大きな深呼吸をして
心が落ち着いたのでした。

感謝感謝。
Commented at 2011-06-16 17:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by mihokoasano914 | 2011-06-15 19:00 | Comments(1)

日常の“うふふ”な事


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