libretto

libretto=オペラの台本。

よう先生が所有してらっしゃる「椿姫」のlibretto。
なんと、1944年発行。
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楽譜には「Io(イオ)vo’」とあり、
通例で「Lo(ロ)vo’」と歌う箇所があるので
疑問に思い
先生にお尋ねしました。

ミスプリントなのか、
何かのキッカケで現場で変化していったのか・・。

そして
この台本を見て「Lo(ロ)vo’」だと判明。
という事は、楽譜が間違っているんですが
作曲者ヴェルディが台本とは違う言葉を選ぶ事もあるので
これもそうなのか否か。
それは謎のまま。

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台本を読み、
原作を読み、
いろんな版の譜面を見比べる。
オモシロイ発見が
たくさん。


よう先生の御指導で
今まで知らなかった
テキストを深めるよろこび。

『音楽の力』と同じく、
『言葉の力』も威厳に満ちている。

音楽家として、
一音一音に心を込めるのと同じく、
一語一語に気を込めよう。


要らない『音』がないように、
要らない『言葉』はないのだから。
by mihokoasano914 | 2011-05-11 21:58 | La Traviata | Comments(0)

日常の“うふふ”な事


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