おじいちゃま

今は亡き祖父が、
私の為に用意をしてくれた
レッスン謝礼用封筒。

一枚一枚、毛筆で。

高校時代から使用していたのですが
ある時、先生がまとめて返して下さいました。

大切な封筒だからって。


それから、何だか使う事が出来なくなって、ウン十年。

久しぶりに取り出してみました。


『芸の道は、長く険しいけれど、進みなさい』

そう言ってくれた祖父です。


f0144003_20403246.jpg

Commented by grappa-tei at 2010-06-23 07:39
いやー、すばらしい話です!朝からすがすがしい気分に。いいお祖父さまを持たれて幸せですねェ~。大事なものだからと言ってまとめて返される先生もすばらしい。それにしても、この達筆はどうですか!
Commented by mihokoasano914 at 2010-06-23 19:14
祖父は美術の教師、
祖母は家庭科の教師として職場で出会い
その時代には珍しい恋愛結婚だったとか。

でも、「絵心」も「裁縫の腕前も」
残念ながら
隔世遺伝しませんでした・・・(悲)
Commented by grappa-tei at 2010-06-24 08:39
やはり大正のモダニズム時代、多分そうした空気を一番楽しまれた世代なのでしょう。美術と家庭科の教師が結ばれて、なるほどそのDNAはどこかにしっかり受け継がれていますよ、美帆子さんにも。
Commented by mihokoasano914 at 2010-06-24 09:43
そう言えば・・・
祖父が芸者さんを侍らしている写真を見た覚えがあります(笑)
by mihokoasano914 | 2010-06-22 21:53 | Comments(4)

日常の“うふふ”な事


by mihokoasano914
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る